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感想:新選組!!土方歳三最期の一日

片岡愛之助さん演じる真田丸大谷吉継に大ハマりしております。今度の三連休敦賀関ヶ原に行く予定。

 
もちろん「刑部ロス」に苦しんでいるので、とうとうこちらをTSUTAYAディスカスさんに配達してもらいました。

 

新選組!! 土方歳三最期の一日 [DVD]

 
案の定新選組!にも大ハマりしていたタチだったので(修学旅行で京都に行く機会があったときには班員の子たちを説得して壬生寺とか行った)、こちらも当時試聴してたと思ってたんですが、どのシーンも全く記憶になかったので多分初めて視聴。
 
 
 
↓↓↓以下ネタバレあり↓↓↓

 いや~~~一言で表すと試衛館メンツの懐かしさと片岡榎本の素晴らしさが爆発して大変でした。もっと美しい言葉で表現したいんだけど視聴中「やめてーーー!そういう(懐かしい)のやめてーーー!」「はい落ちた!土方君落ちました!」なんてことしか言えてなかったので爆発したということにしておきます。

 

試衛館の回想シーンに入ったとたん、当時の楽しかった記憶が一気によみがえってきてこみあげるものがあったんですよね。気まぐれな総司に真面目で優しい源さん、いつも冷静な山南さんと、その山南さんに対抗心と尊敬の念を抱く土方…平助も左之助も新八も、なんの屈託もなくそこにいてくれるのが嬉しい。土方はこの日々を確かに愛していて、そしてこのメンツが集まれたのは近藤さん、かっちゃんのおかげで…ということも伝わってきました。彼が自分のふるさとから遠く離れた蝦夷の地で新選組を守り抜こうとした理由がわかる気がします。

あ、あと回想シーンで忘れてはいけないのが一さんと殿ですね。筒井容保公は実のところかなり好きだったので…まさか出演してくださるとは思っておらず大興奮しました。


さて、そんな半分過去に生きているような山本土方の前に現れたのが片岡榎本です。

……私、片岡愛之助さんは真田丸大谷吉継役で初めて演技を見たので比べる対象が刑部殿になるのですが。榎本さんは刑部より軽妙でちょっと回りくどくて気取ってて多分優柔不断で、でも頭の良さや芯の強さ、肝の座ったところが似てるな~と思いました。それにしても片岡さん滑舌よくていい声ですね。さすが歌舞伎役者。


榎本さんすごいですよ。一晩話しただけで土方さんのこと落としましたよ。と言うとアレですが、夢を語る榎本さんにやっぱり土方は近藤さんを重ねずにはいられなかったんでしょうね。一方榎本さんは「自分と近藤は違う」とばっさり切ってますが、確かに違う部分もあって。榎本さんは所謂エリートで諸外国の動向を含めた世間のことも知っていて、自分のことを客観視できる冷静さも持っていたんだと思います。……いや、どうかな(笑)。蝦夷共和国だもんな。ロマンチだもんな。まあなんですか、頭の回転が早かったことは間違いないと思うんですが、そういう部分は近藤さんより土方寄りだったのではないかと思います。

互いのことをロマンチだと指摘しあう土方と榎本は確かに通じ合ってて、土方が死ぬ間際に発した言葉は「榎本さん、すまん」で……。もうこれは真田丸への壮大なフラグでしたね。あ~~、蝦夷共和国樹立した榎本さんと土方見たかった。




あ、島田や尾関、香車の大島さんのことも忘れてないですよ!照英ってあんなに可愛かったっけ。